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決戦は水曜日

  • 2020年3月3日
  • 読了時間: 3分

明日はいよいよ公立高校入試日。

うちの塾は受験生の自習のみ実施できますが

今日も全員来てました。

でも本番当日が近づくにつれて、

テンションが変に上がっている??

ずっと話をしている生徒もいましたね(笑)

私は自習に関しては基本的にノータッチです。

「やり方教えて」って言われれば100%教えます。

でも生徒たちは生徒たち同士で教え合って

「やり方」に関してはクリアしている模様。

「対話型」って名前を塾につけて、そういう意味では

実践できているのかもしれないです。

問題の出し合いも「積極容認」しています。

問題を出し合うならば自習しながらのお喋りはOKですので

結構、ずっとやってますね。生徒たちは。

生徒同士でやっている勉強で感心したのは、

英単語シリトリをしていた事です。

スペルの最後のアルファベットで始まる単語を

延々と出し合ってました。

こういうの良いんだよねぇ…とか思いながら

やり取りを聞いているのが最近楽しいです。

明日の受験。コロナウイルス対策で、

色んなことが例年と違います。

例えば本日の「受験校の下見」は今年は中止です。

どこに高校があるのか、どうやっていくのかなど、

説明会に行っていなければわからない状態で受験ですか…

今の中学生って、私が知っている以上に

公共の交通機関の乗り方を知らない事が多いです。

受験日にぶっつけ本番ならば、それだけで緊張して

しまう可能性があります。

それと、面接試験を予定していた高校の一部(全て?)で

面接試験が中止されることになったという事。

ペーパーテストのみが、合格に直結するモノとなったワケです。

ただ、今年の受験生にとっては、どんな受験になろうとも

「初めての受験」なので、あまり心配はしていません。

一番心配なのが、何度も受験を経験している高校側の対応です。

例えば先述した公共の交通機関についてですが、

受験する生徒が下見をしていない状況であることを察し

各高校が受験生が自分の高校に無事に辿り着けるように

誘導する人員をいつもより多く確保しているかどうか。

校舎内に入った生徒の受験票から

受験会場へ誘導する人員も例年より

多目である必要がありそうです。

慣れは、臨機応変に対応する能力を鈍らせます。

特に「お堅い高校」は、こういう時に全く柔軟では無い

事が予想されます。

自分の高校が「お堅い高校かどうか」は、説明会の印象を

思い出してください。説明会で来る人が多くなるって事が

わかっているのに、椅子を多めに用意せず、

受験を考えている生徒に立ち見させるような学校は

間違いなくお堅いです(笑)

説明会の内容の良し悪しは、学校の対応力に直結します。

内容が悪かった高校が、今年の変化に対応できず

さらに印象を悪くして生徒を確保できないといった

汚点は残さないように、各入試担当の先生方は

気合い入れて受験を乗り切って欲しいですね。

そして、私の生徒たちよ!

3月17日は、みんな笑顔で合格の報告に来ることを

心待ちにしていますよ。

 
 
 

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