面接といえば・・・
- 2019年2月2日
- 読了時間: 3分

本日、面接を受ける生徒の為に、
私の知人を面接官役に呼んで
模擬面接を実施しました。
本番ではどんな質問が飛んでくるのかは
当然、わからないのですが、まずは、
生徒にとって初見の大人の質問に
しっかり答える事と質問に対する回答が
矛盾していないかなんかを確認しました。
詳しい内容は割愛しますが
やっておいて良かった気がします。
そもそも、なぜ、企業・学校が面接をするのか?
を考えたら、そこに何を答えるべきか
という方向は見えてくる気がするんです。
バイトにせよ、就職にせよ、高校受験にせよ
面接をする=人を募集している
という当たり前の構図があるんです。
「どんな人を募集しているのか?」という
疑問が浮かび上がりますよね。
募集要項にそのヒントはあるはずなんです。
募集している側だって、誰でも面接して
フィーリングが合えば…と思っている程
暇では無いのですから。
そのヒントを掴んだら、そこに結びつく
キーワードを自分の言葉に置き換えて
頭の片隅に忍ばせておきます。
面接の準備なんてそんなもの。
後は身だしなみをしっかりして、
発声練習くらいはしておいて、いざ出陣。
面接に入る前に控室などに通されますが
案内してくれる人(人事課・入試補佐)には
しっかりと挨拶をします。挨拶をする人と
しない人がいるならば、しない人は、
その場で落第が決定するでしょう。
(そうじゃないにしても、そう心得ておく)
控室では、心優しい(おせっかいともいう)
控室担当者が一言、二言声を掛けてくれることが
あります。この時の返事って意外と大事なんです。
担当者の印象に残るかどうか。
「緊張してる?」とか「ここまでどれくらい掛ったの?」
とか本当にたわいのない話なんですが、
この時に、しっかりと受け答えができれば、
「お、しっかりしているな」と印象付ける事ができます。
私は新卒の就職活動時、関西に本社がある会社を
受けたのですが、人事が関西人だからか、ちょこちょこ
笑わせにくるので、遠慮せずにゲラゲラ笑ってました。
他の学生たちは緊張しているのか、そういう所で
ハメを外しちゃいけないと思っているのか、全然反応しなくて…
でも、それが功を奏したのか、私は5回(5回目は本社面接)
あるはずの面接の1回目で人事部長さんから
「君は必ず本社面接に連れていく」と
お墨付きを頂き、見事に採用されたんです。
内定者懇親会でも内定者代表として
スピーチを頼まれたんですよ!
よっぽど気に入ってもらえたらしい…(笑)
その会社の面接前に私がまとめたキーワードは
「どんな環境でも頑張る」でした。
転勤が多い会社というのは、情報としてあったので
たぶん、それ聞かれるな…って思っていたら見事に的中です。
「弊社は社員の転勤が多くて、自分の知らない土地に
配属になる事もあるかもしれないけど、どう思う?」
それに対する私の回答は
「何も知らない場所で1からスタートするっていう機会なんて
並みの人生では、そんなにたくさん巡ってくるわけでは
ありません。自分自身の修行だと思って頑張るだけです」
はい、これで採用。
まぁ、実際は栄転で本社勤務を命じられた瞬間に
退職したんですけどね(笑)(その次の仕事が塾講師でした)
相手が欲しがる人間に「言葉だけ」でなれる。
それが面接の強みです。
面接官が自分からどんな言葉を聞きたいのか?
それを前もってどれだけ探れるか、
そして、それをどうやって個性的に伝えられるか?
これが面接の必勝法ではないでしょうか。




















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