少子化問題
- 2018年12月12日
- 読了時間: 2分

有権者の一人として、そして
子供に勉強を教える事を生業とする
職業に就いている者として
少子化問題はどうなっているの?
と思わざるをえません。
ベビーカーで電車に乗れば、
他の乗客は嫌がるし、子供が泣けば
周りの大人が嫌がるし、認可保育園が
たくさんあるわけでもなく、
妊娠を会社に報告すると、
会社は嫌な顔をする。
この現状では、少なくても結婚して
子供を増やそうという気にはなれません。
内閣府特命担当大臣として
少子化担当大臣が置かれていますが
どういう事をしようとしているのでしょうか?
「認可保育園を増やす」の一点張りでは
絶対に解決しない問題だと思うのですが…
少子化担当大臣は、同時に
男女共同参画社会担当大臣でもあるので
保育園=仕事をしている女性に
代わって子供の世話をする場所を増やす
っていうのが、一番わかりやすい方針では
あるのですが、ハード面だけを揃えた所で
さぁ、子供を!っていう若い夫婦が
続出するとも思えません。
よくよく考えたら、少子化問題にしても
男女共同参画社会にしても、一番の問題点は
「周りの心の問題」っていうのが一番の問題
なんですよね。人の心ってなかなか変化しない。
いつしか、この国は自己中心大国になって
しまっている。自分さえよければそれでいい
っていう考え方があって、自分がうるさいから
泣いている子供がうるさいと思い、
自分の仕事の負担が増えるから、
産休・育休で休まれるのは困ると考える。
だから「道徳教育」にフューチャーして
教育で人の心を変化させようとしているのでしょうが
親世代の心が変わらないのに、
子供の意識は変えられるのか?っていう
問題点があるように思います。
自分には関係ない事なんかどうでも良い
そう考える人間の多い事、多い事(笑)
もう少し目先を変える事ができれば
もう少しだけ住みやすい国になるのにね。
目の前で泣いている赤ちゃんが、
何十年後に自分を介護してくれるかもしれない…
そう思えば「おーヨシヨシ、イナイイナイバァ」
の一つでもやってあげようと思うように
なるんじゃないのかな?
ふと、そんな事を考えてみました(笑)




















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