あっぱれ
私立専願の生徒たちが無事に合格。
昨日、ガッチリと握手を交わしました(笑)
彼らは合格しても塾にきて勉強をして
くれています。受検ではなく「自分の勉強」
として通い続けてくれています。
もちろん、お月謝も払って頂いています。
仲間が公立高校の受験をするので、
一緒に勉強をしておりますが、
授業中は静かに黙々と勉強してます。
しかも、合格が決まった後の方が
呑み込みが良いというか、調子は良いです。
でも、これ結構あるんですよね。
合格した後の方が、何でも理解できてしまう…
受検の重圧の怖さの象徴ですよね。
彼らは野球で高校に行く事になりましたので
甲子園を目指して必死で3年間戦う事に
なります。私の教え子で過去に甲子園に
行った生徒もいます。優勝2回準優勝1回。
ここまで言ったら、どこの高校かバレますね(笑)
でも、それは前の職場の話。
アカデミアの第一期の卒業生が、
甲子園に行くようなことになったら、
もう完全に私自身が野球界の将来請負人の
仲間入りをしてしまいますね…
ベースボールアカデミアに名前を変えようかしら(笑)
私の名前を「一徹」に改名
机の代わりに「ちゃぶ台」
大リーガー養成ギブスを装着してから授業
時間内に解けなかったら素振り100回
英語の特別講師は日ハム・レアード選手
(高額なギャラの代わりに「はま寿司」で勘弁)
単語はスクワットをしながら覚える…
さてと、くだらない事を考えるのやめにして
1・2年生の学年末テストの事でも考えるとするか!(笑)