過労死ライン
- 2017年9月9日
- 読了時間: 3分

タイトルが穏やかでは無いですね(笑)
本日の新聞に『勤務実態調査にて
中学校教師の57%が過労死ライン』
と書いてありました。
「いや~大変だな…おい…」
心の底から出た言葉です(笑)
で?過労死ラインって何?と読み進めていくと
一週間の労働時間が60時間を超えると
過労死ラインなんだそうです。
あれ?60時間?
そんなもので過労死ラインなんだ…
私の前の会社における
私の労働時間を列記しましょうか
月曜日~金曜日 10:00~22:30(実労働時間11.5時間)
土曜日 9:30~20:30(実労働時間10時間)
日曜日 8:30~20:30(実労働時間11時間)
11.5×5+10+11=78.5時間
ヒャッホイ!(笑)
こんな生活を最後の2年くらいずっとしてた~。
今は独立してますからね、
それと同じかもっとキツイですけど、
大丈夫ですよ。こんなにピンピンしてるでしょ?
だって楽しいですからね(笑)
やりたくない仕事ならば苦痛でしょうけどね…
楽しいと思える仕事なら全く苦痛ではありません。
でも前の会社に限って言えば
「苦痛だな」と思った瞬間に辞めてしまいました(笑)
どういう仕事が苦痛では無いのか?って考えてみたんです。
多分…ですけど。ある程度のコア業務を覚えたら
自分自身で行動を考えて結果を出していける仕事なら
そんなに苦痛じゃないと思うんです。
でも、トップダウンでワケのわからない指示が
飛んできてそれを遂行するために時間外の労働を
させられるから苦痛なんだと思うんですよね。
その指示の意図も聞かされず
質問してみたら「組織はそういうものだ」で片付ける。
そんな仕事は面白くもなんともないですよ。
だったら定時で家に帰りたいですから…(笑)
みんな納得のいく仕事を求めているんじゃないかと。
それならば死ぬ気で働いてやろうじゃないの!っていう
気概は日本人ならみんな持ち合わせていると思うんです。
中学校の先生はどうなのかな?
時間的に一番重いのは部活だろうね…
あとは授業計画かぁ…それから最近は
減ったのかもしれませんが、
そこに保護者対応ってのが乗っかってきます。
いわゆるクレーム対応ですけど、
これが精神的には一番つらいでしょう。
部活の顧問なんかは大変だろうけど
生徒の頑張る姿を見てたら、
先生も発奮するでしょうよ。
同じ小中学生をお客さんとして仕事をしている私には
わかるんです。生徒が頑張っている姿を見て
やる気にならない人は教育業界向いてません(笑)
57%が過労死ラインだからって、
今の今まで社会問題にならなかったのは
学校の先生方全てが個人としての時間を削り
「生徒の為」に邁進してきたという「教師道」を
貫いてこられていたからだと思います。
私だって一緒なんですよ。
子供たちを扱う仕事をさせていただいていると
同じような境地を感じます。少しでも長く働いて
生徒達が各々の目標に近づくならば
全く苦ではない…これが「塾講師道」かというと
そこまで御大層なモノではないかもしれませんが(笑)
だから学校の先生方には
声を大にして言いたいんです。
お互いに生徒たちの明るい未来を目指して
頑張ろうじゃありませんか!と。
授業が多少スッポ抜けてても、そのカバーは
私たちがさせてもらうので安心してください!と。
さて、気合も入ったところで
私の授業がスッポ抜けないように
来週の指導内容の確認をしますか…(笑)




















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