本を読むという事
- 2017年2月2日
- 読了時間: 3分

みなさん、本は読んでいますか?
私は子供の頃は読んでました。
小学生で芥川龍之介・司馬遼太郎とか
西村京太郎も好きでしたよ。
渋い小学生でしょ(笑)
本を読むと国語が強くなるというのは
少し違う気がしますけど、
子供のうちから本を読むことは
間違いなく良い事です。
読書は想像力を養います。
現代の子供は想像する事が苦手です。
文章を頭の中で画像化できません。
応用問題が苦手なのは
大抵、そこに問題があります。
算数の問題で
7枚のお皿があって、そのうち6枚のお皿
にはケーキが3つずつ乗っています。
最後の1枚のお皿には
ケーキは2つしか乗っていません。
ケーキは全部でいくつありますか?
これができない小学生は
2つや3つずつのケーキが乗ったお皿が
想像できないんです。驚きでしょう?
もちろん、絵を描いて見せるとできます。
なぜそうなるのでしょう?
私は学者では無いので断定はできませんが
小さいころからテレビやマンガしか見ないで
育ったお子さんは最初から
可視化されているものを見ている為
想像力が鍛えられていないから
なのかもしれませんね。
「目を瞑って、海を想像してみて~」
「はい、海は何色?」「天気はどう?」
とか聞くのも想像力を鍛える練習に
なるかもしれませんが
活字の本を読みながら
情景を想像すれば良いんですよね。
「一番好きな場面」を自分で想像しながら
絵にしてみるのも良いかもしれません。
読書の良い点はもう一つあります。
読んでいる人によって、作品から
受け取るメッセージが違うという点です。
一番好きな場面が人によって違うのは
受け取り方が違うのです。
なぜ、そこが一番好きなのか?
という話をするだけでも
同じ作品なのに全く違う読み方がある事
に気付きます。
その作品を読んでいない人に
是非、その本を読んでもらえるように
内容の素晴らしさを伝えてください。
こういうお題をもらったら
どうやってプレゼンしますか?
その本を「読んでもらうため」なので
登場人物の名前くらいは教えても
ネタバレは厳禁ですよね。
ネタバレ無しに、素晴らしさを伝える…
こういう訓練を積めば
「表現力」の練習になるのではないでしょうか?
アカデミアでは、小学生イベント
「My Favorite Books プレゼンテーション」
としてこれを実践しようと思っています。
見事、全員一致で「読んでみたい」と思う程の
プレゼンテーションができた場合
私のポケットマネーで全員にその本を
購入してプレゼントします。
書籍代として経費計上できるし!(笑)
プレゼンの様子は動画にして
ユーチューブにアップしようかなぁ。
盛り上がりすぎて10年後には
小学生全員がスティーブ・ジョブズ
みたいなプレゼンしてたら面白いですね。




















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